高原彩
立正大学2年生
「大学の学びって全然違う!」
きらきらと大学生活について話してくれた
高原さんのインタビュー記事です。
大学の教授は、かっちりした感じじゃなくて自分の興味のあることを、ありのままの知識を教えてくれる。一見違う話でもちゃんと社会福祉に繋がっていく授業がとっても面白い!
金髪で授業を一番前で真面目に受けているのはギャップといわれるけど、たまに授業で寝ちゃうところが私らしい(笑)
そして、大学生はとにかくいろんなことができる。空き時間は軽音楽部の部室で、ライブに向けて練習できるし、学校以外では、あしなが学生募金の仲間たちといろんなことを考えて活動する。大学1年が終わったあとは一年間言葉も全くわからないまま台湾にも行ってきた。
教授の言っていることが正しいわけじゃない。疑問を持つこと。
授業以外の活動も重要。自分の考えや生き方の選択肢がどんどん広がる。
いろんな生き方のヒントがあるのは授業以外かな
自分の可能性に気づける機会になっている。
大学に入るきっかけは、目的や夢じゃないといけないわけじゃない。
人生のための投資だから、入ってからどうするかが重要。
大学で自分の人生を変える覚悟があればそれで充分いく価値がある!